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目標を立てる事とそれを達成するためのお話

多くの人々が一年の始まりに今年の抱負や目標を立てて、今年こそは頑張ろう!計画的に目標に向かって頑張ろう!と意気込んだはずである。

 

今回はそんな一年の始まりに立てた目標について今一度振り返る回としたい。

 

さて、まずは自分が一年の始まりに立てた目標を覚えているだろうか。話はそこからである。それは概して持続的に努力した結果、達成できるような目標であろう。

 

いま、その目標を達成するために継続的な努力を続けることはできていると、素直に言えるだろうか。半分以上の人の答えはおそらくNOであろう。

 

何故か。

 

理由はいくつかある。

 

 

まずその目標を立てた事に意識を向ける行為を怠っていることだ。

具体性の欠如が自らのベクトルを不安定にさせる。中にはこのブログの記事を見て、年初めに立てた目標を今になってようやく思い出すような愚か者もいるだろう。人はもともと原始時代から1日を生きることを意識して生きていたのであり、長期的な計画を立てて生きる事に長けている生き物ではない。農耕生活が始まってから初めて計画的に生活する事が自身への成功に繋がるようになったのであるが、それは遺伝子的に見ればつい最近の事なのだ。無論、農耕生活のように計画的に生活する事が成功に繋がることは今の時代も同じ事なのだが。

 

 

 

次に人は目の前の誘惑に弱い。

今まで何度誘惑に負けた自分を心の中で戒めたのか、後悔したのか、失望したのか、振り返ればわかるだろう。

所詮人間は動物であり、遺伝子の組み込まれた単なる個体でしかないのである。これは非常に重要なことだ。少し話が逸れるがこの事について少し説明をしよう。

人間は生殖行為によって自らの遺伝子を後世に残すことが人生の目的なのである。そして女性は潜在的により良い遺伝子を探りつつ生きるわけだ。イケメンでヤリチンのモテ男を無意識化のうちに求めている。何故か。将来的に自分の子供が非モテのブサイク童貞オタクになる事を望んではいないから。そんな劣等遺伝子では自らの遺伝子を後世に残すことができなくなるからだ。よく考えれば当然のことだろう。

まあ行って仕舞えば今存在している我々自体は遺伝子の箱舟を操縦している船長のようなもので、その船を次の港(後世)へ引き継ぐことがせいぜいの務めといったところだろう。所詮そんなものである。

後日これに付け加えてアイドルにのめり込む人についても少し話をしようと思うが、それはまた別の機会に。

 

 

さて、話を戻そう。

一年の目標を見つめ直す事についてが今回のテーマ。そして、何故一年の目標に対して継続的な努力を続ける事ができない理由を述べた。

1つ目は

・目標に対して意識を向ける事を怠ること。

2つ目は

・目の前の誘惑に弱いこと。

 

この2つ目の目の前の誘惑に弱い事に対して考察していく。そもそも何故人は目の前の誘惑に弱いのか。これは行動経済学の双曲割引という理論から導き出す事ができる。説明が長くなってしまうので詳しくは述べる事ができないが、要はダイエットをしているのに目の前のケーキの誘惑に負けて食べてしまう。

お金を貯めると計画したのにセールだったので目の前にある安い服をつい買ってしまう。などだ。

 

つまりは目標や計画を立てたにも関わらず人は目の前の誘惑に負けて欲望を優先してしまう生き物だという事である。

 

これを踏まえて生きる事によって少しは双曲割引の理論に自分が当てはまりそうになった際、そのルーティンに押し流されるリスクは減るだろう。

 

とにかく目の前の誘惑に負けていては長期的な計画などは上手くいくはずはなく、一切自分の目標を達成することなど不可能なのである。

 

今年も目標を達成できなかったと年末にぼやき、来年こそは!と猿のように遠吠えするのではなく今年の目標達成に全エネルギーを注ぎ、自己投資をし、来年はまた次の目標へとステップアップすることの方が余程良いはずだ。

 

そもそも自分が何のために目標を立てるのか、それは自分がより良くなりたいからであるはずだ。

 

無駄な自己嫌悪に陥らないためにも簡単な解決策を1つあげよう。

 

 

 

それは、、

 

 

 

毎日日記をつけることだ。

 

 

ここでいう日記とは基本的にどのようなものでも構わない。

 

が、ルールとして

・紙に書くこと

・毎日立てた目標と今日の行動を振り返ること

(結果のみを見る、即ち抽象的な部分は一切排除して甘えを取り入れない)

 

の2つは守って欲しい。

 

そしてできれば

 

・毎日朝にその日のやる事リストを作る

 

となお良いだろう。

 

無駄なエネルギーや思考、雑念を排除しただそのやる事リストに沿って自分にとって大事な事順にクリアしていけば良いのである。

 

この日記が自分の長期的な計画、ないしは目標を達成するには必要不可欠であるのだ。毎日目標を見つめ直す事によって自らのベクトルは正しい方向へと突き進み、最も適したルートで成功に近づくだろう。

 

これはあらゆることに対して応用可能だ。

 

個人的具体例を挙げておくと自分は1年未満の受験勉強で偏差値50前後の高校から早慶にいくつか合格し、明治は特待生合格した。この方法論を利用したからこそ短い期間で結果を出せたのは言うまでもない。

 

これを機に改めて自身の状況を整理して目標達成に向けて日々精進していければと思う。

 

今回はこの辺にしておく。

 

では。