My Life diary

本、映画、舞台、音楽、恋愛、社会について思ったことをずらずらと。

2020年やりたいことリスト振り返り

アウトプット】

 

 

・サービスをどんなものでも良いので1つ作る

(そのためにプログラミングとか必要であれば、3ヶ月それにコミット。アウトプットとして1つ作ることと、その中でインプットをすること)

 →×

 

・デザインスキルを身につけて、それで1つ作品を作る。(Adobeで3ヶ月コミット)

→×(宣伝部の年始画像作成しただけ) 

 

SQL・統計スキルを身につける(1ヶ月-3ヶ月まずはコミット)

→×(宣伝部に行って業務に使うことも当分なさそうだった) 

 

・どんな方法でも良いので100万円自分の力で稼ぐ(3ヶ月)

→×(自力で稼ぐことはできなかった) 

 

・1年で100万円貯金する

→◎ 

 

・TOEIC800点

 →×

【インプット】

 

・本を50冊以上読む

 →×

・映画を12本以上観賞する

 →×

・毎日、Twitterでビジネス情報をインプットし、各週土日の夜にまとめる

 →×

・えいとさんの哲学をインプット

 →×

 

【見た目】

 

・一番良かった時よりも引き締まった体に戻す

 →×

・肌質を改善する

 →×

・体重を5kg下げる。(現在73kg→68kg)

 →×

【習慣】

・週報を必ずつける

 →×

・自分の原理原則を作成し、それに沿って行動

 →×

【状態】

 

・来年一人暮らしできるような状態になる

→◎

・定期的に飯とか、遊びに行ける友達を増やす。(ビジネス、エンタメに詳しい、食に詳しい、単純に面白い、、とか色々)

 →×(アニメには詳しくなった)

日常

定期的に歯医者にいく

ホワイトニングをする

親友と遊ぶ時間を作る

 

 

教養

ミュージカルを観に行く

気になる美術・展覧会に行く

自分のカラオケ十八番リストを作る(盛り上げ、しっぽりなどに分けて)

 

美容

自分のベストコスメを発見する

規則正しい生活習慣を作る

ちゃんと食事を噛む

自分に合った髪型にする

肌質を整える

自分に合った食事を心がける

お菓子は極力控える

油物を食べる日はケアを怠らない

肌質の調子の良い時と悪いときの生活を分析する

 

お出かけ

ウルトラかEDCに行く

高尾山に行く

ドイツかアメリカに旅行(ずっと言ってる)

行ったことのない銭湯に5回は行く

 

 

グルメ

美味しいカレー(6ヶ月)

美味しいラーメン・美味しいオムライス・餃子・お洒落なカフェで何か1つ。(6ヶ月)

 

 

欲しいもの

【高価】

iPhone11

airpods pro

Apple Watch

広告
TOMORROWLANDの服(夏服・冬服)
肌質改善用のスキンケアアイテム(ビューティザバイブルに紹介されていたもの)

パナソニックの保湿機

社会人が履くカッコ良い靴(何が良いのか知らない)

社会人が切るカッコ良いスーツ

自分に合ったパンツ2本くらい

 

【比較的お手頃?】

自分好みのコーヒー

自分好みの匂いの香水

モンキージンリキュール

 

 

 

自分に一番合う髪型

理想の姿勢と身体

笑わせるコミュニケーションスキル

 

 

予想もしていなかったサラリーマン5ヶ月目

ハロハロー。久しぶりに戻ってこれる場所があるっていうのは実はすごく居心地が良い。

 

前のエントリーは124日前だから、これでサラリーマンは4ヶ月経過して、5ヶ月目に入るということになる。

 

タイトルにもある通り、予想もしなかったサラリーマン生活だ。

まさかコロナがここまで長引いて、いまだに在宅勤務になるとは思わなかった。

 

こんなコロナの中で、いろいろと感情や思考が溢れすぎていて消化したくなったから今日はブログにやってきたんだと思う。

 

自分とのコミュニケーション?笑

 

このコロナの中でサラリーマンをやっていて、在宅だけど正直自分のコミュニケーション能力の低さが露呈していて毎日辛い。

 

特に飲み会はなかなかきついものがある。それに仕事内容も与えられている仕事がたいしたことがない物ばかりで、このままここにい続けたらどうなるのか不安な日々。

 

なんとなく漠然とこの問題を捉えている限り、なにも現状は変わらないので自らどうすればこの状況がよくなるのか考えてみようと思う。

 

まず今嫌だなと思っていること。

 

■飲み会、カラオケ、ゴルフ、部活

こういう会社の付き合いみたいなのは本当に苦手。自分をだし切れていないし、単純に楽しくもない。これを乗り越えるためには目的を持つこと。

 

■飲み会、カラオケ、ゴルフ、部活の目的は?

→会社の人たちとのコミュニケーションの場。仲良くない人たちとも仕事はできる。

関係が深くない人と本当に大変な仕事の時にお互いのことがわかっていないと限界があるのかもしれない。こういう場での目的は3つ。

1つは、仕事でよりよいパフォーマンスを出せるようになること。お互いの信頼残高を積み上げていないと出せないものがある。

2つ目は、どの会社でも通用する世渡りスキルを身につけること。このスキルがあるか、ないかで、いざという時の引き出しに関わる。このコミュニケーションスキルで上司を、周りを楽しませる回すコミュ力を身につけて頼られる、人間力を身につけて社内の発言力も強められるかもしれない。

3つ目は、コミュ力のプロの会話を盗むこと。やっぱりうちの会社にしかない点がある。そこはしっかりと吸収して自分のスキルとして昇華したい。

 

■自分の成長スピードに不満

今日とかはもはや何も仕事が与えられなかった。いや上司出張してて死ぬほど忙しいのはわかるけど、さすがにケアなさすぎでは?

そういう会社だと割り切って、自分の時間の中でやりたいことを本気でやる方向にシフトする。

会社で出世はまず目指さないけど、転職活動の時になにをやったのか話せるようなエピソードは作りたいので、そこを強化できるような活動は主体的に取り組む。例えばアカウント運用に自分から携わりたいって手をあげるとか。

 

■今後の自分について

クリエイターとして成功するという目標を建てたので、ひとまずそれを叶えることができるようにコミットする。サラリーマンをしていては自分が実現したい生活水準を叶えることは難しいと思うが、ベーシックインカムと考えれば割と有意義ではある。

 

いち早く抜け出せるように計画して、実際に雪だるまおおきくして複利でかつ。

 

閑話休題。。。

 

最近はとにかくアニメを見まくっている。

今日は四月は君の嘘を見た。ここ最近で間違いなく上位に入る素晴らしい作品。

最後の2話で一気に持ってかれた。こういうアニメに出会えるのはすごく幸せ。

と同時に自分もそういう脚本を描けるように鍛錬を死ぬほど積まないといけない。

やるぞ。

 

 

 

 

 

サヨナラ学生

現在、2020年3月31日23:46。

 

あと14分で、2020年4月1日になる。

 

そう、社会人になる時が、サラリーマンになる時がついに自分にも来た。

 

俺の記憶が残っているのは小学生の頃から。小学1年生の時はとてもじゃないけど自分がサラリーマンになることなんて思い描いていなかった。将来の夢は?って授業中に聞かれることが何度かあったのが覚えている。

 

小学1ー3年生の頃はなんとなく、皆がなりたいものに魅力を少しも感じなかった。研究者になりたいという人がいたけど、そんなものになって何が楽しいのか。自分の人生を1つのテーマ・謎を解明するために使い切ってしまうなんて勿体無いとまで感じた。

 

小学4年生くらいになると、サッカー選手になりたいと本気で思うようになった。

この夢は高校1年生くらいまでは思っていたんじゃないかな。でも高校に入って、自分の実力のなさに気がついた。サッカー選手になるのは現実的に無理だ。はっきりとそこで気がついた。だいぶ遅かったと今では思う。取り組み方もとにかく甘かった。

 

それに小学生から高校に至るまでほとんど試合に出ることができなかったから、自分は強烈な無力感を自分に抱いていた。

勉強でも、高校受験に失敗した過去から挫折経験を持っていた。

 

だからこそ勉強はなんとかして成功したいと、必死に取り組み、高校時代に特待生に選ばれ、文系1位の成績を叩き出した。憧れの大学にも合格した。

 

しかし、4年間はモヤモヤしたまま終わってしまった気がする。

変に賢くなって、心のそこから湧き上がる、純粋無垢な夢を見つけることはついにできなかった。4年間の目標に掲げていたものを今改めて覗いてみると、留学したい、DJしたい、曲作りたい、映像作りたいとか叶えられていない目標がたくさんある。

 

この4年間は社会とは何かという大枠を学んだ気がする。

バイト、インターン、就活、恋愛、学問。。

どれも今まで自分が経験したことのないものをたくさん経験することができた。

 

そこで学んだ大切なことは、勝負に勝つこと、効率の良さ、周りを出し抜くこと、誰かと比べることをしていては、社会人では生きていけないといことだ。

 

学生時代は周りが気になっていたし、殻を破ることができなかったし、効率の良さや、安定、成功を取りに行くことばかりに目が行っていた。

 

その中で、自分が興味のある仕事が、なんとなく、マーケティングなのではないかという形で少し見えてきたものの、それで何を実現したいのか、なぜマーケティングなのかという部分ははっきりとした輪郭を帯びることはなかった。

 

俺は自分の人生をしょうもない形、誰でもなぞれるような人生にしたくない。

 

なんのためにこれまで頑張ってきたか。

 

それは単にお母さんを喜ばせたいから。

お金に困らない暮らしを家族にさせたいから。

何かに本気で熱中してスタートして評価されたいから。名声を得たいから。

本気でコミットできるもので人生を豊かにしたいから。

 

その気持ちは変わらない。今まで自分のメンタルブロックしてきたのはなんだったのか。

 

・やりたいことが何なのか分からず、何にコミットするべきか迷って時間だけがすぎた。

・お金・人が周りになかった

 

俺はこの社会人生活でまず、今年中に

 

・宣伝の仕事を完璧にできるレベルまで自分を持っていく。仕事を自分でリードできるまで体に叩き込む。

・日清1の企画屋になる。

・自分のビジネスで100万稼ぐ。

コンサルタントや起業家に負けないレベルで自分を成長させる。そのために読書・行動・長期的なサービス開発などを徹底する。自分で何かをやることをきちんと実現していく。

 

 

これからの社会人生活、ビジネスマンとしての人生は、おそらく50年は続く。

50年スパンで考えて、死ぬときに後悔なく、自分に正直に生きて良かったと、笑顔で死にたい。

 

だから俺はやらない後悔よりもやる後悔を選びたい。

とりあえず、25歳までに経済的基盤をある態度作って、資本金ゼロで3年間で食っていけるようなスキルと副収入を作り出す。

 

プラスサービスか動画コンテンツで大きくバズる。

 

学生生活、いろんな出会いがあった。やっぱり何より価値があるのは人との出会い。

一期一会に尽きると思う。

 

学生はこれでおしまい。本当に熱く、苦しく、楽しく、キラキラしていて、刹那的な、掴みにくいフワフワしたものだった。

 

ありがとう、学生生活。

ありがとう、みんな。

ありがとう、青春。

 

俺はこれからもっと楽しく、面白く、刺激的で、

自分の見たことのない景色を見にいくよ。

 

絶対に自分の人生を豊かにしてみせる。

 

25歳に起業・独立。

 

来年家賃10万の下北の家に住む。

ハワイに家を買う。

 

この3年間で最高のスタンスを作る。仕事に対する。

 

人に対する付き合い方、接し方。

仕事に対する取り組み方。

自分の人柄のあり方。

 

どれも明確にスタンスをはっきりさせて、

自分という人間を出来上がらせる。

 

やるぞ、いくぞ、楽しむぞ。

 

 

 

 

 

2020支出予測

2020の支出予測を立てて、いくら余るのか。貯金いくらできるのかを予め算出する。

2020の目標に立てた100万貯金を達成するためにも、イメージを概算しておく。

 

固定費

サブスク

Youtube:15990(680×3+1550×9)

Kindle Unlimited:11760(980×12) 

NewsPicks:550×12=6600円

コンタクト:42312円(5290×8)

定期代:17400円(5800×3)

携帯代:42000円(3500×12)

奨学金:172800円(14400×12)

母:12万(月々1万円)

→428862円

 

必要年間経費

教養代(本・映画・美術館)=10万

デート代(3×12)=36万

旅行代:20万

衣服類:30万

プレゼント代:10万

スマホ:9万円

→1150000円

 

食費

5万円×12=60万

交際・雑費=20万(1万7千円×12)

→800000円

 

合計→2378862円(237万円)

 

現状237万円と出た。。

やや高いので、これを200万切るまでには抑えたいところ。

来年は、一人暮らしをするので、これにプラス家賃と光熱費がかかる。

プラス100万くらい?200万円切るためにも毎月計算を怠らない。

 

確定している固定費は、

Youtube:15990(680×3+1550×9)

Kindle Unlimited:11760(980×12) 

NewsPicks:550×12=6600円

コンタクト:42312円(5290×8)

定期代:17400円(5800×3)

携帯代:42000円(3500×12)

奨学金:172800円(14400×12)

母:12万(月々1万円)

→35738円は月々確定で引くことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいこと2020

年間目標

 

 

【アウトプット】

 

 

・サービスをどんなものでも良いので1つ作る

(そのためにプログラミングとか必要であれば、3ヶ月それにコミット。アウトプットとして1つ作ることと、その中でインプットをすること)

 

・デザインスキルを身につけて、それで1つ作品を作る。(Adobeで3ヶ月コミット)

 

SQL・統計スキルを身につける(1ヶ月-3ヶ月まずはコミット)

 

・どんな方法でも良いので100万円自分の力で稼ぐ(3ヶ月)

 

・1年で100万円貯金する

 

・TOEIC800点

 

【インプット】

 

・本を50冊以上読む

 

・映画を12本以上観賞する

 

・毎日、Twitterでビジネス情報をインプットし、各週土日の夜にまとめる

 

・えいとさんの哲学をインプット

 

 

【見た目】

 

・一番良かった時よりも引き締まった体に戻す

 

・肌質を改善する

 

・体重を5kg下げる。(現在73kg→68kg)

 

【習慣】

・週報を必ずつける

 

・自分の原理原則を作成し、それに沿って行動

 

【状態】

 

・来年一人暮らしできるような状態になる

・定期的に飯とか、遊びに行ける友達を増やす。(ビジネス、エンタメに詳しい、食に詳しい、単純に面白い、、とか色々)

 

日常

定期的に歯医者にいく

ホワイトニングをする

親友と遊ぶ時間を作る

 

 

教養

ミュージカルを観に行く

気になる美術・展覧会に行く

自分のカラオケ十八番リストを作る(盛り上げ、しっぽりなどに分けて)

 

美容

自分のベストコスメを発見する

規則正しい生活習慣を作る

ちゃんと食事を噛む

自分に合った髪型にする

肌質を整える

自分に合った食事を心がける

お菓子は極力控える

油物を食べる日はケアを怠らない

肌質の調子の良い時と悪いときの生活を分析する

 

お出かけ

ウルトラかEDCに行く

高尾山に行く

ドイツかアメリカに旅行(ずっと言ってる)

行ったことのない銭湯に5回は行く

 

 

グルメ

美味しいカレー(6ヶ月)

美味しいラーメン・美味しいオムライス・餃子・お洒落なカフェで何か1つ。(6ヶ月)

 

 

欲しいもの

【高価】

iPhone11

airpods pro

Apple Watch

広告

      1. TOMORROWLANDの服(夏服・冬服)

肌質改善用のスキンケアアイテム(ビューティザバイブルに紹介されていたもの)

パナソニックの保湿機

社会人が履くカッコ良い靴(何が良いのか知らない)

社会人が切るカッコ良いスーツ

自分に合ったパンツ2本くらい

 

【比較的お手頃?】

自分好みのコーヒー

自分好みの匂いの香水

モンキージンリキュール

 

 

 

自分に一番合う髪型

理想の姿勢と身体

笑わせるコミュニケーションスキル

 

 

 

 

やりたいことリスト2019評価

やりたいことリスト2019

編集

【コンセプト】

■365日365勝
マイナスリターンを無くし、プラスリターンを増やしていく。
常に自分と自問自答をして、弱い自分に打ち勝つ。
どんなことがあっても週単位で日記を書く。
電博から内定をもらうためにトップダウンで行動する。
 
結果:残念ながらマイナスリターンだらけの結果。電博から内定ももらえなかった。その原因はマイナスリターンを減らしてプラスリターンを増やすことができなかったこともだが、自分の武器が何か、物語を語ること、相手に共感と熱意と感動などのノンバーバルを見せれなかったこと、エイトさんの哲学や、原理原則を自分のものにできなかったこと、最高の準備をできなかったことなど色々とある。
 
 

【年間目標】

 

電博・コンサルファーム内定 S→×

■風邪をひかない A →達成

■TOEIC900点以上取る C →受けてもいない

■映画を50本見る A →×何本みたかもわからない。

■小説を月に1冊以上読む A →×

■ビジネス書を月に3冊以上読む A →×

■週報をつける A → ×

■自己分析を就活生トップ1%の枠に入れるレベルでやる。自分の人生のアジェンダを明確にする S →×

■コミュニケーション能力の向上 S
→×内定後の部分でひどさを露呈
言語化することによって、周りを巻き込める人間になる。
熱量とロジックを構築することで「誰か」になる。
人脈の最大化
■クリエイティブ思考を鍛える S→全て×。ちゃんと計画に落とし込んでいないのが敗因。優先順位つけて行動に写すことからはじめよう。
Adobeの映像編集で外部から仕事を委託する。(Photoshop AfterEffects Illustrator
→短編映画を3本撮る
放送作家としてラジオの番組を持つ。YoutubeやVoicyなど問わずアウトプットを月3回以上する。
→DJスキルを身につける。(リミックスを最低限できるようになる)
■30万円以上バイト以外で稼ぐ B →ばつ。今年はなんでも良いのでこれやりましょう。
■ブログを50記事以上書く B →ばつ。目的が不明確なので。記録なのか、ビジネスなのか。
■自分のポートフォリオでエンゲージメント1万を超える B ばつ。これももっと具体的に書かないと行動に移せない。

坂本龍一のピアノ「戦場のメリークリスマス」弾けるようなる。 B ばつ

【日常】

■習慣改革

■マイナスリターンを減らす A

→目的のないYoutubeをやめる ばつ

→自分の行動をハンドリングする ばつ

→毎日NewsPicksで5Picksをする。 ばつ 

→ゲームを一切しない ばつ

■プラスリターンを増やす

→筋トレする ばつ

→毎日寝る前に1時間自分とアポを取る ばつ

SNSを毎日30分以内にする ばつ

■週に1本映画を見る ばつ

■常に意識を自分に向けた行動をする ばつ

 

 

【お出かけ】

足立美術館に行く ばつ

■ドイツに行く ばつ

■NYでブロードウェイを見る ばつ

■帝劇に3回以上行く ばつ

■小劇団の舞台を見に行く ばつ

 

 

【教養】

■年間12本映画を見る ばつ

■美術館に12回以上行く ばつ

■大学の教授10人以上と飲みに行く ばつ

■研究で優秀論文に選ばれる ばつ

 

 

【欲しいもの】

air pods 4月まで ばつ

i Pad Pro(12ー15万円)4月まで ばつ

名刺入れ ばつ

iPhone X ばtつ

映像スキル・コピースキル・お金を生み出す普遍的なスキル ばつ

 

 総じて、ばつばっかり。的を絞ることができていないし、今の自分に期待しすぎている。もう来年から社会人。あっという間に30歳になるし、学生という目で見てもらえなくなる。若さという価値がなくなる中で何ができるのか、何をしたいのか、何をしなければいけないのか、自分の可処分時間と折り合いをつけて計画して、しっかりと行動をしていく。

就活終了間近に「モチベーションの源泉」を発見した話。

自分のモチベーションはどこからきているのか。

それがわからなかった。わかったような気になっていたが、それでもずっとモヤモヤしていたのが今日、晴れた。

就活を通じて、自分はてっきり家庭環境の負から、母親に苦労させない暮らしを提供させることが人生の目的だと感じていた。

しかし、どこかで違和感を同時に抱いていた。その結果、就職先は年収がそこまで高くなくて、自分がやりたいことができそうな事業会社を選択することになった。

 

しかし、今日母親と話していて自分のモチベーションの源泉がどこにあるのかわかったため、このブログに忘れないように書き記しておこうと思う。

 

それは、「自己表現欲求」が異常に高いということだった。(主に体を使った表現)

 

思い返せば思い返すほど、幼少期の自分はそうであり、就活という社会の枠組みになる上で、自己表現欲求は邪魔者でしかないと思っていたため勝手に切り離していた。

 

それは仕方ないことだったのかもしれない。

企業ではその組織の中で与えられた数字目標を達成することが目的であり、自分が会社という組織を通じて自らを表現することはお門違いだからだ。

 

そんなことはわかっていた。だから、自分の根っこの部分を無視し、就活で偽物を演じるという表現を行い、それを楽しんでいた。

 

私は約1年ほど就活をしていた。サマーインターンシップから、本選考までちょうど1年間、面接を繰り返し続けた。しかし、それが全くもって苦ではなかった。むしろ、楽しかったのだ。周囲はできるだけ就活を短く終わらせることに必死だった。

内定をもらったらそれで就活をやめる。そんな人ばかりだった。

 

しかし、自分は違った。内定をもらっても面接を繰り返した。そして、第1志望から落選の連絡をもらった時も、本当にずっと行きたかった会社だったからショックは大きかったものの、1日寝たら復活し、再び面接を楽しむ日々へと戻って言った。

 

これは、「面接で内定を取り、就労の機会を得るために就活をする」という目的ではなく、「面接を通して、自分を表現し、そこで企業の人事に注目を浴びることを通じて自己表現欲求を満たしていた」のだと言える。だから、今もいく会社が決まっているにも関わらず就活を辞めたいと思わない自分がいる。

 

明らかに異常である。思い返せば、幼少期、ピアノの発表会であえてピアノを弾かないふりをし続けて、自分への注目が集まることを楽しんでいた。サッカーでも親御さんが応援しにきて、その中で自分がプレイすることでチームを勝たせることに快感を覚えていた。劇の主役をやった時も自分が主人公を演じることを通じて、自己表現欲求を満たしていた。高校では、学年トップの成績を収めることで自分が特別視されることに喜びを感じていた。二子玉川で誰も観客のいないライブを全力でダンスすることを通じて盛り上げ、満員にさせることもあった。そこにやりがい、喜びを見出していた。一方で、ライブに行くと、猛烈な悔しさを感じる。自分があの舞台に立ちたいと。なぜ自分は応援する側でペンライトを降らなければいけないのか。そこに苛立ちを感じる。

 

 

だからこそ、今後、体を使った表現を取り入れていくべきである。身体に関心があったのは大学1年の複合文化の講義を受けた時からずっとそうだ。

 

身体という切り口で今後自らの時間を使い、表現に落とし込むことが自分の人生を豊かに、幸せにしていくものなのかもしれない。

 

その姿を母親に少しでも見てもらえれば自分にとって最高なのではないか。